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オススメのイベント

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たくさんの芸術に触れる6月

6月は素晴らしい展覧会や映画、コンサート、イベントが数多く開催されていますね。

私も日々の隙間時間を見つけては、会場へ通い詰めています。

実は、私よりも生徒さんたちの方が情報に詳しく、みんなが「これ良かったよ!」と教えてくれるので、
背中を押されるように足を運んでは、生徒さんたちと感想を話しながら盛り上がっています。

🎨 6月に鑑賞した素晴らしい美術展

今月に入ってからは、話題の3つの展覧会を巡りました。

  • 大ゴッホ展「夜のカフェテラス」

  • チュルリョーニス展「内なる星図」

  • 北斎 冨嶽三十六景(井内コレクションより)

特にゴッホと北斎は本当に素晴らしく、鑑賞中は鳥肌が立ちっぱなしでした!

🎬 生徒さんお墨付きの映画『プラダを着た悪魔2』

映画は、小学生の生徒さんにオススメしてもらった『プラダを着た悪魔2』

前作の『1』が大好きで何度も観ていたので気にはなっていたのですが、
口コミの賛否両論を見てどうしようか迷っていました。
すると小学生の生徒さんから、

「1を観たのに、何で2を観ないの?頑張る女子にオススメ!笑」

と言われて背中を押されて映画館へ。
「女子」という年齢ではないのですが……

素敵なファッションと華やかな業界の裏に、
時代を捉えたテーマが描かれていて、深く考えさせられることが多かったです。

レッスン前に感想を言いながら音楽のテーマにも発展していき、何が、どう繋がるか分からないので、
生徒さんにオススメしてもらったものは時間が許す限り自分自身も体験した方が良いなと痛感し、学びました。

🎹 心を揺さぶられた、至高のコンサート

コンサートは2つ。

古楽の登竜門と言われるブルージュ国際古楽コンクールで第1位を受賞したチェンバリスト、
マチェイ・スクシェチュコフスキのソロ・リサイタル(オール・バッハ・プログラム)。

そして、マルティン・ガルシア・ガルシアのピアノ・リサイタル

「生のコンサートは絶対に行くべき!」と、つくづく感じます。

実際に聴いてみないと本当に分からない。
動画でいくら聴いていても、ライブ感を味わえるコンサートは別物です。

よく思うのですが、行ってみるとお顔を存じ上げる方がたくさん聴きにいらしてる。
忙しい、時間がないのはみんな一緒ですが、そこを何とかやりくりしながら、
場合によっては数ヶ月前からスケジュールを空けて通われていています。

オススメのコンサートはたくさんあるのですが、毎日どこかで開催されています。
気になるものがあれば、是非足を運んでみてください。

ぶらあぼONLINE | クラシック音楽情報ポータル
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4歳の小さな芸術家と『エリック・カール展』

ここで素敵な生徒さんのご紹介。
3歳の時から通われている、絵と音楽が大好きな4歳の生徒さんがいます。

「一体、月に何度展覧会に足を運んでいるんだろう?」と思うほどアートが大好きな男の子。

彼の描く絵は、本当に色使いが素敵!
子供らしい無邪気さの中に、大人の感性にないようなファンタジー性が溢れていて、私は彼の大ファンです!

その生徒さんは先月、『エリック・カール展』を観に行ったそうなのですが、
その鑑賞後、なんと1冊のスケッチブックを丸ごと描き上げてしまったとのこと!
実際の作品を見せてもらいました。

「4歳で……!?」と思わず見入ってしまいます。

絵の中からストーリーが浮き上がってくるようで、
筆圧や色彩からは、描いているときの姿や息遣いまで聞こえてくるよう。
そんな姿は、生徒さんが奏でる「音」にもどこか通じている部分があるなと感じます。

描いている姿の動画も時々拝見すると、内から湧き出る呼吸と一緒に描いている。
「溢れ出る感情」って素敵だなと、生徒さんを見ていて思います。

実は私も少しだけ絵を描いていた時期があったのですが、普段から量を描いていないと、
この線や構図は絶対に描けませんし、配色も感覚的に選べません。
いつも感心しています!

私も展覧会に行くたびに「久しぶりに再開してみようかな〜」と思うのですが……
毎回気持ちだけで終わってしまう自分がいます。。。

展覧会

気になるものがあればぜひ足を運んでみてくださいね!

エリック・カール展

【公式】エリック・カール展 はじまりは、はらぺこあおむし
東京都現代美術館にて2026年4月25日(土)~7月26日(日)開催。『はらぺこあおむし』日本語版50周年を記念した回顧展。色鮮やかな絵本の原画やコラージュに使用する素材など、約180点を展示


大ゴッホ展 「夜のカフェテラス」

【公式】大ゴッホ展 夜のカフェテラス 東京展 | 2026年開催
世界中で愛されるフィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)。彼の出身国であるオランダのクレラー・ミュラー美術館が所蔵するファン・ゴッホの代表作と、同時代の印象派の作品を集めた大規模な展覧会を、...


森ビル デジタルアート ミュージアム
#チームラボボーダレス

施設面積約7000平米におよぶ空間に、50点以上の作品が集結する新・チームラボボーダレス。
作品と一体になっていくような体験が大好評です!
みんな光のアートに魅了されて、良かったよ!と教えてくれます。

【公式】チームラボボーダレス, 麻布台ヒルズ, 東京
チームラボボーダレスは、アートコレクティブ・チームラボの境界のないアート群による「地図のないミュージアム」。アートは、部屋から出て移動し、他の作品と関係し、影響を受け合い、他の作品との境界線がなく、時...


映画

ヴィヴァルディと私

まだ鑑賞していないのですが、ヴィヴァルディと弟子との物語。
音楽をしている人のなかで話題になっています!

映画『ヴィヴァルディと私』オフィシャルサイト
1716年ヴェネツィア。音楽に情熱を捧げ、希望を切り開いていく師と愛弟子の物語/原題:PRIMAVERA


プラダを着た悪魔2

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気になっている展覧会

杉本博司 『絶滅写真』:東京国立近代美術館

一度フィレンツェのレストランで偶然、杉本さんにお会いすることがあり、本当に気さくで素敵な方でした。

それから展覧会が開催されると必ず足を運んだり、インタビューなどを観て刺激を受けています。

映画「はじまりの記憶」のDVDは廃盤になり、一時期数万円まで値上がってしまいましたが、
再販になり喜んですぐに購入しました。

今回の展覧会はまだ鑑賞していないのですが、近々、必ず行きたいと思っています。

杉本博司 絶滅写真 | 東京国立近代美術館 | 2026年6月16日(火)〜9月13日(日)
現代美術作家、杉本博司の芸術の原点である「銀塩写真」約65点が一堂に!写真作品で構成する美術館での個展は、国内では21年ぶり。